責任と重圧 第119話

今日もワクワク様です

昨日は、嬉しいことがありました

僕が、尊敬する某学習塾の社長様から突然の電話です

地元活性のため、または若手教育の一環として、一緒に勉強しないか?
とのお誘いです

僕は、今のままではダメだ!

と、感じたときから勉強を始めました

勉強すればするほど、難しい問題や課題が山積みにされていきますが、それらを全て真正面から受け止めることが出来るような、人間になりたいと思っています

そして、また新たな勉強の場が出来たことに本当に嬉しく想います

地元栃木で有名なあの大手家電量販店や、
あのステーキのたれで有名なレストラン繁盛チェーン店や、
はたまた、100円寿司のパイオニア企業などを、

発展成長させてきた先生と、

そして、今まさに急成長をしている某学習塾、社長様からのお誘いです


もうワクワクワクワクで、昨日の晩は興奮して眠れませんでした(笑)

一緒に勉強したいな〜、とお思いの方は、いつでも声かけてくださいね

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さて、本日のテーマ

手短に・・・・・

責任も重圧も、どっちも喜ばしいことです

これらが無いと、成長はあり得ません!


僕の場合の責任は、

経営者の責任、子供の責任、父親の責任、公職の責任、その他諸々・・

これらを乗り越えていく責任があります


また、僕の重圧は、

経営者の重圧、子供の重圧、父親の重圧、公職の重圧、その他諸々・・

これらを押しのけていく重圧があります


試練とは、自分に乗り越えられるものしかやってこない!


そう考えれば、喜ばしいことのはずです

こうなってくると、感謝の気持ちで、迎え入れていきたいものですね(笑)


万人幸福の栞では、

「苦難福門」と捉えています

苦難を乗り越えた先にある、狭き幸福の門があるということです



では、今日はこの辺で

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